> ホンモノ英語習得法 > 英語のしくみと特徴
<英語のしくみと特徴>をとらえる場合には、「言語学的なちがい」と「音声学的なちがい」の両面から見る必要があり、これをごく簡潔に一覧化すると、以下のようになります。
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★子音言語 v.s. 母音言語ということ
英語と日本語の「言語学」上の決定的なちがいは、まず第一に、
☆英語は 「子音」 を軸とした言語☆
であるのに対して、
☆日本語は 「母音」 を軸とした言語☆
である、ということです
そして、それゆえに、
☆英語は、 子音 に母音がくっついた《音節》単位で言葉が発声される☆
のに対し、
☆日本語は、あくまでも母音中心であり、ゆえに《母音止め》がきれいな音である☆
ということになります。
このことが、翻って「音声学」的には、
☆英語と日本語の発声=発音のメカニズムが全く異なる☆
ことにあわせて、
☆英語 ⇒ 「音節リズム」による強弱・抑揚etc.のハッキリした言葉☆
であり、
☆日本語 ⇒ 「音の節」がない≒強弱にかける“平坦”な言葉☆
というような、(「語順」と「文の展開」同様に)
《宿命的》 なちがい
があります。
★「語順のちがい」 「文の展開のちがい」
第二点として挙げなければならないのは
*語順のちがい*
ということと
*文(=論理)の展開のしかたのちがい*
です。
これらの意味するところを一言で言えば、*語順のちがい*では、
<英語は、伝えるべき情報の重要度に応じて単語を置く=上流から下流へ“直線的”に進む、「優先度」順!>
である一方、
<日本語は周辺的情報から入り、大切な情報は最後に取っておく=“遠心的”「婉曲(円曲)」法!>
という無意識的・客観的特性を持っている、ということです。
また、*文(=論理)の展開のしかたのちがい*でも基本的に同じことが言えると同時に、加えて英語においては、
*語・句や文の≪形容 or 修飾≫が、対象となる語・句・文の後にもくる!*
という、実に fatal (宿命的 i.e.致命的)とも言える“差異”があります。
★日本人の英語力が低いワケ…
ほかにも、「時間」や「数」に対する英語の意識・概念・感覚のちがいなど変えることのできない“差異”がいくつかあります。
要は、これこそまさに一大異文化ギャップであって、実は、このギャップをいかにしっかりととらえ、克服し、あるいは逆手にとって“活用する”かによって、英語習得の効率性と熟達度にも“差”が出てくるのです!
このことをしっかりと理解し、学習法そして教授法に生かしてこなかった日本英語教育と学習法への “ツケ” がこれまでに積もり積もって、
《日本人の英語力は世界142位、アジア29位(2002年度 「TOEFL」 成績国際比較)》
《世界トップ60カ国・地域の「国際競争力」調査では総合314項目で21位、「外国語能力」は、なんと“最下位!”》
となって表れているのではないでしょうか…
もっとも、このような言語学的観点からすれば、日本人の英語力の低さを、あながち「英語教育法のおくれ」や「島国意識」のせいだけにはできない、とも言えそうな複雑な心境ではあるのですが……
★サクセスによるアプローチ!
※※上記のような根本的課題にまずもって対処し、そうして“解決”していくために、
≪言語学的・音声学的アプローチにもとづく教授法≫
が求められ、その具体的例証の一つとして、「へん」と「つくり」で愉しく覚える
≪語源学的法則にもとづく語彙力増強法≫があるのです。このように、これらをいち早くそして斬新的なアイデアで、国際言語である 英語教授法 の基盤として採り入れているのが <サクセス外語アカデミー> であり、他のページでご紹介した <サクセス・メソッド> に織り込みながら、
≪ホンモノ英語≫
の習得を確固としたものにしているのです ※※※※※※※※※※
―――いま一つ大切な 英語の『音声学的特性』 は割愛し、実際のサクセスでの授業で披瀝致します―――
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